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株式会社ビクトリー
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TEL.03-5666-7905
FAX.03-5666-2301
 

スタッフブログ

 
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中国面接~企業訪問 パートⅢ
2016-06-22
続きなり・・・
 
翌日は快晴
そして、煙台市に移動。
蓬莱閣と言う観光地へ訪問。
やはり日本人はいませんね~
 
蜃気楼が有名らしい。
でも、そう簡単に見えませんね
 
八仙(仙人)が海を渡った伝説があるそうで、大きな石像がそびえ立っております。
とても歴史のある場所。
詳しく知りたい方は 「ネットで検索」 
 
その後は乳山をめぐり、中国出張が終了となりました・・・
 
採用した実習生、頑張って勉強してるかな~
 
では皆様。頑張って梅雨を乗り切りましょう。
再見
 
 
中国面接 ~ 企業訪問 パートⅡ
2016-06-22
続きですよ~
 
青島での面接が終了したら、バスに揺られて2時間。
乳山(ルウシャン)市へ移動。
この町、とても静か。だって、クラクションが鳴り響いていない 
そして、日本人はいない。 私たちだけ・・・
大黒様?の様なオブジェが私たちを歓迎してくれていた 
 
翌日は企業視察。
ず~と行きたかった企業。
そこで目にしたトラック。
トラック大好きな私は、勝手に乗り込んだ。
ギヤが 9速 !!
ニュートラルが 2個 ?
運転したかったけど、バッテリー故障中につき動かなかった
運転席を降りて、ふと目を下に向けると、マフラーがある。
まてまて・・・前方にマフラー?どうなってるんだ
意味が分からない。
 
と、トラックの話になってしまいましたが、この企業ではセラミックのエンドタブを製作してます。
日本においては、業界では有名な企業です。
そして最近では乾燥生姜を製造しております。
 
この会社ですが、驚くのは日本で17年前に技能実習生として学んだ中国人が社長です。
私よりも大先輩の年齢でしたが、彼のモチベーションには心を打たれました。
 
パートⅢへ続きますよ~
 
 
 
中国面接 ~ 企業訪問
2016-06-22
好久没見了 
ブログ担当:鈴木です。しばらくサボってました
もう6月。梅雨真っ只中です。我が社は建設業。雨が嫌いです・・・
 
さて、5月の話になりますが、私は来年1月に入社する外国人技能実習生の面接に中国へ行って来ました。
今回は、面接後に日系企業へ訪問もあり、4日間滞在してました。
 
面接地は私が住みたい場所「青島」です。
この青島は観光地にもなっています。気候もとても良いです。
しかし、物価が高く、住むにはお金持ちにならないと難しそうです。
リゾート地のマンションは軽く1億円超えます
 
面接地の学校は、新幹線を作る技術者が学ぶ学校です。従って、施設のレベルが高い!!
でも過去に、新幹線脱線しちゃいましたね・・・
今回嬉しかったのは、応募者の技術が良い。今まで、嘘をついて面接に来る子が多かった
だから、実技試験を導入しました。
私は溶接機の調整を適当に変えてみたり、嫌がらせもしてます。
でも、経験者は問題なく試験に対応します。
そんな試験をクリアして、面接で面白いアピールが出来れば「採用」となります。
 
パートⅡへ続く
 
 
自然薯堀り
2015-10-24
 
大家好  ブログ担当 鈴木 です。
ちなみに私の中国語読みは「リンムウ」です。
 
先日、私の農園「鈴木農園」で自然薯堀りを開催しました。
 
現場帰りの車中で、実習生がテレビを見ていました。
すると「自然薯を食べてみたい」と言ってきました。
「頑張って収穫から経験してみろ。頑張った分美味しいぞ。」と言うことで、私の農園に連れて来ました。
 
大和芋をまずは収穫。そんなに深く掘らなくても大丈夫だろうと思っていたが、ところがどっこい
2年経過させていたので、大きく成長していたようです。
大人二人が入れる風呂桶くらいの大きさまで掘り続けました。
 
続いて自然薯。
5株ありましたので、一人1株掘り起こすノルマ。
掘ってる最中に「アイヤ~」と叫ぶ始末。
折ったり、傷をつけ無い様に丁寧に深く深く掘っていきます。
 
直径50センチくらい、深さ80センチくらいを掘りました。
私が掘っていた株が一番大きく、掘り起こしてみると赤ちゃんサイズの人型をした自然薯を収穫
 
収穫後は外で、自然薯ランチタイム。
 
すり鉢を使う事が初めてのようでした。
 
 
だし味とみそ味の2種類で食す。最高だ!!
「むかご(自然薯の種)」も、もったいないので煎って食しました。
 
日本人でもなかなかできない、良い思い出になった事でしょう・・・
 
 
新車8トンユニック ボデー完成
2015-08-21
こんにちは。ブログ担当:鈴木です
 
弊社運搬部門 ㈱ビップ の千葉営業所には車両整備部があります。
そこでは車両整備管理の他、ボデー架装もおこなってます。
すでに弊社では数台のボデー架装をおこない、日々の運搬業務に活躍しています。
かっこ良い言い方をすると 特殊ボデー車両 を製作しております。
こんなことしている運送会社は、日本全国見ても数少ないでしょうな
 
今回の車両は、東北営業所で活躍する車両です。
いや~良くできました
 
ボデー架装の親方「英さん」は、車両を作り上げるごとに進化させてくれます。
とても楽しいです。
 
今回はバックアイも、バック連動にしました。
サイドバンパーはブラックにして、アルミの縞板を映えるようにしております
 
目指すは 看板車両になるような デコトラ かな~
 
 
 
 

中国支社設立に向けて・・・

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